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何回聞いても新NISAと旧NISAの違いが覚えられないからAI様にまとめてもらった

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お金
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お金持ちの必修科目、「NISA」が覚えられないアホ…!

ぼくのことです。

いやね、2024年に新NISA、はーじまーるよ―――!1,2,3ららららい!ってなったときにね、いっしょけんめ覚えたはずなのに…

何回聞いても何回聞いても新NISAがわからないよ、投資上限何回聞いても覚えない。
(「エアーマンが倒せない」って神曲知ってるのもうおっさんしかいないんだろうな。)

旧NISAと何が変わったんだっけ…?成長枠がいくらで、積み立て枠がいくら・・・・?とか何回も調べちゃう…もう新NISA開始から1年以上たってるのに……

copilot様(AI)は神。

というわけで、copilot様にまとめていただきました。
さすがすぎる…

補足すると、「非課税枠の再利用」は売却後すぐにはできないから気をつけようね。

非課税枠の再利用のポイント

  • 売却した翌年以降に再利用可能
  • 復活するのは購入額(簿価)で、売却時の時価ではない
    例えば、500万円分の株を購入して、それが1000万円に値上がりした後に売却した場合、翌年に再利用できるのは購入時の500万円分の枠だけで、売却時の1000万円分の枠が復活するわけじゃないんだって。
  • 年間投資枠(360万円)を超えて再利用はできない

新NISAが始まったばっかりのころ、あほなぼくは売却したらすぐに投資枠が復活するもんだと勘違いしていて、「うっひょー非課税で投資し放題だぜぇ!!」と短期売買を繰り返し、あっというまに成長投資枠の240万円を使い切ってしまいました。
なんという蒙昧な…

NISAの成長投資枠は短期売買じゃなくて中長期でじっくり大きく育てるために使うのが本来の使い方だよ!よい子はマネしないでね★
投資は危ない面もあるんだから、ちゃんと調べてやらないとだめだぞ!!(戒め)

おしまい。


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