「株主全員含み益」は守られるのか…?
ぼくの約2年間の投資人生において、初めて含み益が10万円を超えた素敵な銘柄。
それが土木·建築を手がけるノバック(5079)です。
上場来最高値を更新し続け、株主ほぼ全員含み益のハッピーパラダイス状態です!!
…今は。
今日は決算発表の日。
決算ってやつぁ、良かろうが株価が下がったり悪かろうが上がったり、なかなか予想ができない博打なのです。
この含み益が、一瞬にして消え去ったりしたら泣いてしまいます…
いやだなぁ、こわいなぁ、エスユーエス(6554)みたいな思いはしたくないぞ!
エスユーエス決算爆死事件についてはこちら↓
割安高配当優良株だもの、大丈夫だべ!
ノバックは60年もの長い歴史を持つ会社で、なんと50年以上も黒字経営を続けているのだとか。
けれども東証スタンダード市場に上場したのは2022年と最近のこと。
ぼく
こんな優良老舗が今上場するなんて、やる気MAXじゃん!
割安だし配当ももりもり!
こんなん買う買う!!
というわけで元気いっぱいに投資した愛しのノバック。
「60周年記念で増配予定だよ!!」と発表したお陰で株価は順調に伸び続け、いい感じだけども決算発表でどうなるかなぁ、こわいなぁ!!
踏ん張ってくれよ、ノバック!!
おしまい。
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